single

犬の認知症

こんばんは!
春が近いと思っていたのに、冷たい雨がふって子どもも風邪をひいてしまいました。

せっかくの雨なので、ファンドルのトレンチ風レインコートを着てみました。

これで雨の日のお出かけも楽しくなりそうです。

体調を崩している人が増えているので皆様も気をつけて下さいね。

今日のテーマですが

最近お店のワンちゃんも長く来ていただいている子は、お店と一緒に歳を重ねてシニアと言われる年齢の子が増えてきました。

ワンちゃんの医療も進歩して、平均寿命がのびていることもあって長く一緒にいられるようになってきて嬉しい反面、ワンちゃんにも人間の認知症のような症状がでてきたり介護が必要になることも増えてきたように思います。

今回は簡単にワンちゃんの認知症ってこんな症状があるよっていうことを私の経験したことも含めてお話します。

ワンちゃんの認知症ですが、小型犬だと高齢犬とよばれる12歳とか13歳ぐらいの年齢からじわじわ症状が出始めるように思います。

その子によって症状に違いはありますが、大きなもので

徘徊、旋回

夜鳴き、無駄吠え

昼夜逆転

食欲があるのに痩せていく

など様々なものがあります。

なぜ認知症になってしまうのか、はっきりとした原因はわかってないですが、年齢とともに目が見えづらい、耳が聞こえにくくなることや、脳の神経伝達がうまく機能しなくなってしまうことが原因と考えられています。

徘徊が始まったらまずお家の中をワンちゃんに危険がないようにしてあげることが大事です。

認知症が始まったワンちゃんはまっすぐにしか進めなくなっていくので、角や隙間にはまって動けなくなってしまいます。

角はしかたないですが、はまってしまいそうな隙間はなるべくなくしてあげてくださいね。

旋回(同じ方向にぐるぐる回る)が始まったら、サークルなどがあればサークルに当たって痛くないようにサークルの内側にマットやタオルなどでガードして、サークルに入れてあげれば回っていてもケガなど安心です。

部屋を大きなサークルなどで区切れるのであれば、ワンちゃんのスペースを区切って中を危険のないようにしてあげればなお安心ですね。

夜鳴きが始まったら、なかなか改善するのは大変なので、夜鳴きが始まる前に日中はあまり寝かさないように、散歩に行ける子は散歩に行ったり、お家の中で運動させたりして生活リズムを整えてあげると日中寝てばかりいたり、昼夜逆転することも遅らせたり防ぐことができると思います。

高齢のワンちゃんでも、それまではほとんど認知症の症状がなかったのに、白内障などで急に目が悪くなって見えなくなったり、足が悪くなってお散歩に行けなくなったりしたことで急速に認知症の症状が進むことがあります。

ワンちゃんもある程度の年齢になってきたら、最低限の知識をもって症状を進行させない為に早め早めに対処していきたいですね。

 

 

 

関連記事

PAGE TOP