single

犬のノミ対策

こんばんは!
寒暖差が激しくなってきましたが、だんだん春らしい日が増えてきましたね!

タイトルの通り、最近お店のお客さんでもノミやダニの話題が増えてきました。

今回は意外と知ってるようで知らないノミのことについて少しお話したいと思います。

まずノミってどこにいて、どんな生き物なの?

ノミは草むらなどにいて、そこを通る動物などに飛び移り血を吸って寄生して生きています。

大きさはゴマ粒くらいの大きさで、すばしっこいのでなかなか生きたノミを見つけるのは難しいかもしれません。

仕事中にワンちゃんの体にノミを発見するときも、ほとんどお風呂のあとだったりで気絶してる状態じゃないと見つけられません。

でもノミを直接見つけられなくても、ついているかいないかを判断することができます。

それはノミのフンです。

ノミは血を吸って、その吸った血でできたフンをして卵を産み、ワンちゃんの体表で増え続けていきます。

なのでノミのフンがある→ノミが寄生している証拠になります。

ノミのフンは黒いゴマ粒のようなもので、もし怪しいものを見つけたらコットンやティッシュなどを水に濡らして、その黒いものがにじむかどうかを調べてみてください。

フンは血で出来ているので、フンであれば黒っぽくにじむはずです。

皮膚炎などのかさぶたならにじんだりしないので違いを判断しやすいと思います。

では、ノミがついているのを見つけたらどうしたらいいのか?

まず絶対やってはいけないのは、ノミをつぶさないことです。

ノミを潰してしまうとお腹に入った卵が飛び散ってしまい
新たなノミを増やしてしまう危険があります。

また、ノミの中には条虫という寄生虫が入っている場合があり、これは人間にも感染する可能性があります。

ワンちゃんにノミが寄生している場合、家の床やカーペットなどにも卵が落ちている可能性があるので、掃除もしっかりしないといけません。

ノミは病院などで処方される駆虫薬で駆除することができるので、発見した場合、まずは病院で相談するのが1番です。

最近は、ペットショップでも似たような薬が市販されています。

病院の薬よりも安く手に入れることができるため、病院には行かずにこちらを使ってる方もよくいます。

値段に違いがあるのには、理由があります。

病院でもらえる薬は医薬品、ペットショップで買えるものは医薬部外品になります。
そのため、薬の効き目が違います。

病院の薬でもまれにワンちゃんに合う合わないがあるので、もし体質が合わなかったりした場合は、いろんなメーカーさんのものがあるので相談されてみてもいいかもしれません。

ノミがつくのを予防するにはどうしたらいいのか?

それはきちんと予防薬をつけておくことです。

ただし、薬をつけていてもワンちゃんにつくノミをガードすることは出来ません。

血を吸って、血の中にある薬の成分がノミをやっつけて寄生しないで落とすのです。

なので、大事なのは散歩の時など、ノミが多く生息している草むらなどには行かないことです。
そうすることで、ワンちゃんにノミが付いてしまうリスクを少なくすることができます。

ノミはついていたら気持ち悪いのも嫌ですが、ワンちゃんや人も刺されることで皮膚炎などを引き起こすことがあります。

これからの季節、ノミの被害が増る時期なので、しっかり予防してあげたいですね。

関連記事

PAGE TOP