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犬の爪切り②

こんにちは!おいもママです。

前回は、ワンコの爪の特徴や爪切り用のアイテムについてお話をさせていただきました。
今回は、実際にどうやって爪を切っていったら良いかについてお話させていただきます。

まず、爪を切る前に、初めにワンちゃんを落ち着かせて
きちんて足を持って爪を触れてみてください。

爪に触れてもおとなしくしてくれていれば問題ありませんが、
爪を触られるのを嫌がったり、
爪切りを見ただけで逃げてしまうような場合、無理は禁物です。

嫌がるワンコに無理やり爪切りをしてしまうと怪我をさせてしまう危険がありますし、
爪切りを不快な体験としてワンコが学習してしまいます。

このようにワンコが爪切りを嫌いになってしまった後で、
自宅での爪切りが難しくなりペットサロンにお願いしてくるお客さんがたまにいるのですが、
こうなってからでは、私たちでもなかなか手が付けられないんですよね。

爪切りを察知しただけでも興奮してしまったり、
逃げようとしたり、体調に関わる問題にも繋がります。

もしお家で爪切りが難しそうだなと感じたら、
無理はせず、初めから動物病院やペットサロンなどプロの方にお任せしましょう。

ワンコの足を持ってみて、
爪切りができそうだなというときは、次の手順で爪を切ります。

前回、ワンコの爪には白爪と黒爪の2つがあるという
お話をさせていただきましたが、白爪と黒爪だと少しやり方が違います。

白爪の場合

①爪の根元を持ち、透けている血管の位置を確認します。

②血管の位置を確認したら血管の近くまでカットします。

③カットして、できたら上の角と下の角をカットして爪の形がなるべく丸くなるようにし、ヤスリをかけます。

黒爪の場合

①爪の根元を持ち、血管はわからないので少しずつ先端からカットしていきます。

②爪を切った断面に丸くしっとりとした面が出てきたら、それが血管が近い合図です。

③上の角と下の角をカットして爪の形がなるべく丸くなるようにし、ヤスリをかけます。

ヤスリはなければかけなくても大丈夫ですが、
切りたての爪は尖っているので抱っこした時などけっこう痛いです。
ワンコが嫌がらなければ、できるだけヤスリはかけた方がいいですね。

最後に爪切りの頻度ですが、
伸びているかよくわからない場合は月一や二ヶ月に一回など、
忘れないように定期的にしてあげると伸びすぎを防げると思います。

かかりつけの病院やペットサロンなどがある場合はご相談されてみて下さいね。

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