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犬の爪切り①

みなさま、あけましておめでとうございます!
みなさまにとって2016年はどんな一年でしたか?

私の2016年は子どもが保育園に入り、
仕事に本格的に復帰してからは本当にあっというまでした。
トリミングサロンの方も毎日忙しくさせていただいたおかげで、
大晦日までたくさんのワンコに会えた一年でした。

今年もおいものブログをよろしくお願いします。

新年最初のおいものブログは「爪切り」についてお話したいと思います。

みなさんは、お家のワンコの爪切りはどうなさっていますか?

私が働いているトリミングサロンでは、
ワンコの爪についてお悩みのお客様が結構いらっしゃいます。

特に多いのが、

「どう切ったらいいかわからない、血が出ると怖い」
「どこまで切ったら良いのか分からない」
「爪を切ろうとしたらすごく嫌がってうまくできない」

といったお悩みですね。

みなさんの中にもワンコの爪切りで
お困りの方は結構いっしゃると思います。

ここでは、いつも私がトリミングサロンでお客様に
アドバイスさせていただいている爪切りのポイントについてお話したいと思います。

まず、ワンコの爪についてなのですが、大きくわけて二種類あります。

爪を見たときに血管が透けて見える「白爪」と
血管が全くわからない「黒爪」です。

みなさんのワンコはどちらですか?

ちなみにうちのおいもは後者の黒爪です。

大型犬やよくお散歩にいく子の場合、
お散歩中にアスファルトなどで爪が自然に削れていくので、
爪切りをそこまでしなくても爪が伸びないという子もいます。

でも、うちのおいものように体重の軽い小型犬や、
あまりお散歩に出かけないワンコの場合、
自然に爪が削れることが少ないため、定期的な爪切りが必要になります。

伸びた爪はそのままにしておくと、爪が邪魔で歩きにくくなってしまったり、
丸まった爪が肉球に刺さって皮膚を傷つけてしまう場合があります。

ワンコの爪というのは内側に血管が通っているのですが、
爪が伸びると、少しずつ中の血管も一緒に伸びてくるものなのです。

そのため、爪を伸ばしすぎていると、
いざ爪を切ろうとしたときに少し切っただけでも出血してしまい
なかなか短く切ることが出来なくなってしまいます。

そのため、ワンコの爪というのはたくさん伸びてから切るのではなく、
定期的にケアをしてあげることが大切なんですね。

ワンコによって個体差もあるのですが、
爪切りの目安としては大体1ヶ月に1回くらいの割合で切ってあげるのが一般的です。

では、実際に爪をどうやって切ったらいいか?
まず初めに準備していただきたいのはワンちゃん専用の爪切りです。

たまに人間用の爪切りを使ってらっしゃる方がいますが、
ワンちゃんの爪は、人間の爪と違って丸いので、
人間用の爪切りだとうまく切るのは難しいと思います。

ワンちゃん専用の爪切りは2つのタイプがありまして、
挟んで下から刃が出てくるギロチンタイプと
横から挟む人間用の物に近いものとがあります。

これは、使いやすいものであればどちらのタイプでも大丈夫です。

少し長くなってしまったので、続きは次回、お話させていただきます。

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